« 鶏肉のグリエ・翡翠惣酢(ひすいソース) | トップページ | チキン・シャミ・ケバブ(Chicken Shami Kebab) »

2017年8月 7日 (月)

豚肉の唐辛子炒め/東北小炒肉(ドンペイシャオチャオロウ)~辛いバリエーション

過日、この料理をまかないで食べました。

小炒肉(シャオチャオロウ)について、これまで様々書いていますので一覧にします。

■小炒肉(シャオチャオロウ)

・花椒を使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-afcd.html

・剁椒を使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/2-03a5.html

http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/4-cb95.html

・ピーシェン豆板醬を使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/3-9504.html

■農家小炒肉(ノンジアシャオチャオロウ)

・オイスターソースを使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-1f24.html

・柱侯醤を使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/2-c38f.html

■川式農家小炒肉(チュアンシーノンジアシャオチャオロウ)
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-340c.html

■湖南小炒肉(フーナンシャオチャオロウ)

・蒸魚豉油を使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-d1fd.html

■湘西小炒肉(シャンシーシャオチャオロウ)
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/

■醴陵小炒肉(リーリンシャオチャオロウ)

http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-1d5d.html

http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/2-b785.html

■湖北小炒肉(フーペイシャオチャオロウ)

・自家製四川辣油を使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-5228.html

・ピーシェン豆板醤を使ったバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/2-4e81.html

■東北小炒肉(ドンペイシャオチャオロウ)

・辛くないバリエーション
http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-5670.html

中華料理を代表する地域料理の分類には・・・
・四大菜系(山東、淮揚、広東、四川)
・八大菜系(山東、江蘇、浙江、安徽、福建、湖南、広東、四川)
・十大菜系(北京、山東、江蘇、浙江、安徽、福建、湖北、湖南、広東、四川)
・十二大菜系(北京、山東、陕西、河南、江蘇、浙江、安徽、福建、湖北、湖南、広東、四川)
※上記は百度百科から引用しました、分類は諸説あります

定番は八大菜系までで、十大菜系以上になりますと、人によって分類が異なります。
さらに十四大菜系、十六大菜系もありますが、割愛します。

東北とは、中国東北地方・・・旧満州の事です。
遼寧、吉林、黒竜江の3つの省の総称です。

しかし上記、十二大菜系にも入らないマイナー菜系です。
十大菜系以上になりますと、人によって分類が異なりますが、ウィキペディアの十六大菜系にやっと遼寧料理が出て来ます。

上記リンクと重複しますが、東北小炒肉(ドンペイシャオチャオロウ)は、以前も書いています。

http://funkyrutin.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-5670.html

今回は、2種類見つけたレシピの内、もう1つ、辛いバリエーションを紹介します。

一般に小炒肉は、生の唐辛子を使うレシピが多く、代用として乾燥赤唐辛子を使うレシピがあります。
しかしこの東北小炒肉は、乾燥赤唐辛子と花椒(ホワジャオ)で辛味付けしています。

近年、中国全土で花椒を使用するレシピが多くなっている印象です。
健康に良い事から、辛い四川料理が度々ブームになっているそうですが、無関係ではないように思います。

中国東北地方は、夏は唐辛子を作れるでしょうが、寒い冬季は作れません。
冬季に辛い料理を作るには、乾燥赤唐辛子を使うしかないでしょう。
恐らくは、生の赤唐辛子より、乾燥赤唐辛子の方がポピュラーだと思われます。

レシピには書かれていませんでしたが、ピーマンも一緒に入れました。

味つけはだし汁を使い、甘辛酸っぱい味付けです。
乾燥赤唐辛子、花椒、青花椒は油で煮出して、油に辛味を移しています。

生の唐辛子は、ストレートに辛味が来ますが、乾燥赤唐辛子は直接食べない限り、それほど辛いものではありません。
油に辛味を移しているものの、きつい辛さではありません。

花椒、青花椒も、粉に挽いている訳ではありませんので、こちらもきつくはありません。
しかし時々口に入りますと、痺れる辛味が来ます。

このくらいの辛味であれば、多くの人が問題なく食べられるでしょう。
味も良いですよ。

Sorry Japanese only!

Don_bei_xiao_chao_rou

↓クリックお願いします


蕎麦(そば) ブログランキングへ

にほんブログ村 グルメブログ そば・うどんへ
にほんブログ村

|

« 鶏肉のグリエ・翡翠惣酢(ひすいソース) | トップページ | チキン・シャミ・ケバブ(Chicken Shami Kebab) »

B950.まかない」カテゴリの記事

B960.中華料理」カテゴリの記事

B999.料理・調味料試作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2202822/71352090

この記事へのトラックバック一覧です: 豚肉の唐辛子炒め/東北小炒肉(ドンペイシャオチャオロウ)~辛いバリエーション:

« 鶏肉のグリエ・翡翠惣酢(ひすいソース) | トップページ | チキン・シャミ・ケバブ(Chicken Shami Kebab) »