« 豚肉の唐辛子炒め/東北小炒肉(ドンペイシャオチャオロウ)~辛いバリエーション | トップページ | 豚肉の唐辛子煮込み萍郷(へいきょう)風/萍郷小炒肉(ピンシャンシャオチャオロウ) »

2017年8月 8日 (火)

チキン・シャミ・ケバブ(Chicken Shami Kebab)

過日、この料理をまかないで食べました。

見た目、ハンバーグに思えるかも知れませんし、また先日紹介したキョフテにも見えるかも知れませんが、いずれも違います。
チキン・シャミ・ケバブ・・・鶏挽肉を使って、スパイシーに味付けした、インド料理の焼き物です。

シャミ・ケバブは、挽肉に茹で潰した豆を加えます。
自分が参考にしたレシピは、ひよこ豆を使っていましたが、残念ながらひよこ豆を所持していません。
代用に、イエロームングダル・・・皮むき緑豆を使いました。

水に漬け込んで、その後茹でたイエロームングダルを潰し、鶏挽肉と混ぜます。
そこに各種スパイスで、スパイシーに味付けして、丸く整形します。
表面に溶き玉子を塗り、たっぷりの油で、揚げ焼きます。

コース料理に出すつもりで、試作しました。
料理としては、上手に出来ました・・・が問題が・・・

インド人は、豆好きです。
豆は、ベジタリアン料理、ノンベジタリアン料理、いずれにも出せます。
余談ですが、インド人に最も好きなカレーを選ばせると、豆のカレーがトップなのだそうです。
巷のインド料理店で豆のカレーを食べても、それほど美味くありませんが、真面目に豆のカレーを作ると、とても美味いですよ。

そしてこの料理にも、鶏肉7に対し、豆が3の割合入ります。

この料理を食べた事がない方が見た時、ハンバーグをイメージするでしょう。
そして豆が3割入った事で、この料理はジューシーではなく、結果豆がぼそぼそした食感となります。
恐らく、見た目の期待値と、かなり異なる味になります。

この料理は、スパイシーな味わいを楽しむ料理なのです。
そして自分が思い描いた通り、スパイシーな味わいなのですが、お客様がそちらに思いを馳せるかどうか・・・

残念ながら、この料理は当面、没ですね。
どうせならベジタリアン料理として、100%豆で作った方が良いくらいです。

ちなみに、脇に手軽に作れるトマト・チャトニー(チャトニーはインドの調味料です)を添えました。
この日時間がなく、トマトケチャップに、スパイスを混ぜました。
実は世のインド料理店のトマト・チャトニーの多くは、トマトケチャップがベースだったりしますw。

Sorry Japanese only!

Chicken_shami_kebab

↓クリックお願いします


蕎麦(そば) ブログランキングへ

にほんブログ村 グルメブログ そば・うどんへ
にほんブログ村

|

« 豚肉の唐辛子炒め/東北小炒肉(ドンペイシャオチャオロウ)~辛いバリエーション | トップページ | 豚肉の唐辛子煮込み萍郷(へいきょう)風/萍郷小炒肉(ピンシャンシャオチャオロウ) »

B950.まかない」カテゴリの記事

B961.インド料理」カテゴリの記事

B999.料理・調味料試作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2202822/71361522

この記事へのトラックバック一覧です: チキン・シャミ・ケバブ(Chicken Shami Kebab):

« 豚肉の唐辛子炒め/東北小炒肉(ドンペイシャオチャオロウ)~辛いバリエーション | トップページ | 豚肉の唐辛子煮込み萍郷(へいきょう)風/萍郷小炒肉(ピンシャンシャオチャオロウ) »